在仙ライター生きていく日記

「きれいごと」と言われても。

方針素案

1月2日、ひんやりとしている仙台です。

朝方はサラッと雪化粧しましたが、

恒例の「仙台初売り」の出鼻を

くじくほどにはならなかったようですね。

コロナ禍前の水準には戻らなかったそうですが、

肌感覚としてはかなりの活況でした。

 

私と言えば、箱根駅伝を観ながら

惰眠をむさぼる「寝正月」を過ごした後、

初売り終盤の街をぶらつき、

関西から帰省してきた友人と町中華

一杯やってきました。

何と平和なお正月でしょうか。

濃い味の中華料理にビールの合うこと合うこと。

 

一方で、友人と会うまでの間は、

フリーのライターとして今年をどのように

生きていくか、一人ブレストをして

うんうん考えておりました。

 

結論は、

あまり出しゃばるような真似をせず、

当たり前のことを焦らず堅実に行きましょう、

ということです。

 

特に私は焦るとろくなことが無いので…。

 

これから「結論」を具体的に実践できるよう、

もう少し考えてみようと思います。